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【品川区地域情報】青物横丁の歴史

海とともに始まった青物横丁

青物横丁の歴史は、江戸時代初期にまでさかのぼる。当時この地域は江戸湾に近く、漁業や海運が盛んな土地であった。特に江戸へ向かう街道沿いという立地から、魚や野菜などの生鮮品を扱う商人が自然と集まるようになる。「青物」とは野菜や魚介類などの生鮮食品を指し、これらを扱う店が並んだことが「青物横丁」という地名の由来とされている。街道を行き交う旅人や江戸市中の商人にとって、この横丁は物資補給の重要な拠点であり、活気ある市が立つ場所として発展していった。

宿場町としての発展と人の往来

江戸時代が進むにつれ、青物横丁は単なる商業地にとどまらず、宿場町としての性格も強めていく。品川宿に近い立地から、周辺には旅籠や茶屋が立ち並び、多くの人々が行き交った。農民、漁師、商人、旅人といった多様な人々が集い、情報や文化が交差する場となったのである。この時代に形成された人情味あふれる下町的な気風は、現在の青物横丁にも色濃く残っている。地域のつながりを大切にする文化は、祭りや行事を通して受け継がれていった。

近代化と都市の中の横丁

明治以降、鉄道の開通や都市化の進展により、青物横丁の風景は大きく変化した。市場としての役割は次第に縮小する一方で、住宅地や商店街として再編されていく。戦後の復興期には多くの個人商店が立ち並び、地域住民の生活を支える存在となった。現在では京急線青物横丁駅を中心に、昔ながらの店と新しい飲食店が共存し、歴史と現代が交差する街並みが形成されている。

まとめ

青物横丁は、江戸時代の生鮮市場として始まり、宿場町、そして現代の都市型商店街へと姿を変えてきた。時代ごとに役割は変わりながらも、「人が集い、生活を支える場所」という本質は変わっていない。長い歴史の積み重ねが、今の青物横丁の温かさと独特の雰囲気を生み出しているのである。

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